はり・きゅう処 葵

カラダの不調や健康に関する疑問&豆知識など発信しております(^o^) 宮崎市花ヶ島町観音免946番地2 TEL 0985-26ー0080 受付時間10:00~20:00(前日予約で21:00) 定休日 月曜日  不定休 日曜日

タグ:お灸

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□ 手先や足先が冷たい
□ ご飯を食べると眠くなる
□ むくみやすい
□ 疲れやすい
□ 朝は良いが昼になると体力の充電切れになる

など、心当たりはございませんか?




身体で体温が高い場所、1つ目は頭、脳
2つ目は内臓、つまり胃腸になります。



内臓温度が下がると、身体が生命を保とうと必死になって
手先足先から体温を奪おうとしています。
いわゆる末端冷え性です。
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身体を守るため仕方ない反応なのですが。。。

手足の冷えはつらいですよね。。

しかし、元々内臓の温度が高ければ冷え性にもなりにくいでしょう(^_^)

なら、どうしたら内臓の温度があがるでしょうか?

① サプリメントを取る+しょうがや根菜類や栄養を取る
② 運動をしストレス発散をする
③ お腹を温める


①は主にお鍋に入っている野菜類を取ると良いでしょう
夏野菜は身体を冷やす作用がありますのでできるだけ控えましょう


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②は運動をして筋力を増やすことによって体温の保温効果があります

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③お腹を温めるのも良いですがここで1つより効果的なツボをご紹介します

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三陰交

冷えのツボです。 不妊治療などにも多く使用されています。


内くるぶしから指4本上になります。

ドライヤーなどで温めると良いです。


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関元 カンゲン

冷え性で特に内臓から冷える症状には良いです

おへそから指4本下になります。


ドライヤーで温めたりホッカイロを貼るのもよいです。




ちょっと・・・面倒だな・・・
本格的に治療したい方はお灸がおすすめです

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東洋医学 「尿とそのトラブル」


※その1 尿って何?

「腎臓」に血液が運ばれ、ろ過された血液のカスが尿になるのです。



※その2  その成分は?

95% 水分
   5%固形物image4
その中のほとんどが尿素です。
その他、尿酸、アンモニア、 ナトリウム、カリウム
などで構成されています。
それ以外に、たんぱく質、糖、赤血球、白血球、細菌などがみられる場合は、
腎臓の病気や糖尿病、肝機能障害などの病気が疑われる場合があります。

例)たんぱく尿    尿に泡が立つ 
  糖        甘い香りがする



 

 

※その3 1日の理想の回数は?

尿の回数が多いことを「頻尿」といいます。 
「頻尿」の回数は一体どのくらいでしょうか?
 


日本泌尿器科学会によると、朝起きてから就寝までの排尿回数が
8回以上の場合を頻尿というが、一概に1日に何回以上が異常とはいえず、
自身で排尿回数が多いと感じる場合には「頻尿」とされています。


基本的には、1日に5〜6回が正常
 
それ以上だと頻尿、それ以下だと尿量が少ないと判断します。
しかし、夏は、汗から体の水分が出ていきますので、
通常は排尿の回数が少なくなります。

これ以上多いと、水分が多すぎて、腎臓に負担がかかります。
また、夜間尿にお悩みの方は、午後の水分摂取を少なくていくと良いでしょう。

夜間は、トイレに起きずに、朝まで眠るのが最も良く、
睡眠も妨げられないので、体は休まります。
ところが、夜中に尿意を何度も感じて起きてしまう方は、
睡眠不足になり、日中眠気を感じて仕事や生活に支障をきたすことにもつながります。
いずれにしても、「腎臓」や「膀胱」に不調やお疲れがある可能性があります。


さまざまな病気が隠れている場合がございますので、医療機関で検査を1度おすすめします。

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※その4 東洋医学的、尿を見てわかること
あなたの尿は何色?

東洋医学では、「体が冷えているか」、「熱を持っているか」を
予測するのに、尿の色を参考にします。

うすい黄色

体は正常な状態



無色

体が冷えている、水分摂取が多すぎる など

黄色

体が熱を持っている、または、炎症を起こしている可能性がある など

その他

赤い赤褐色白く濁る などの場合は、尿路結石、腎不全などの病気が隠れている
場合がありますので、医療機関を受診をしましょう。


尿のトラブルを東洋医学で考える

頻尿の原因1 冷え


朝晩の気温の変化に伴い冷えが原因です。 


頻尿の原因2  「腎」の機能が衰えている

歳をとるとトイレに行く回数が多くなり、      471006
特に、夜中に何度も起きてトイレに行く方もいます。



東洋医学では、「腎」は、排尿をつかさどるだけでなく、
「精」を貯めるところとも考えられています。


「精」って何?

成長したり、子供を産むなどの生殖活動や、 動いたりするために使われるガソリンのようなもので、
生まれる時に、親からもらってくる財産のようなもの。

また、私たちが食べたり飲んだりすることでも、「精」を作り出し補充はしていますが、
体の成長に大量に「精」が使われるので、歳を取ると残りの「精」は少なくなるのです。
同時に「腎」の機能も衰えていきます。


年齢を重ねると、ある程度の「腎」の弱りは出てきますが、
「若いのに」「そんなに年齢がいっていないのに」という方は問題です。
「腎」が弱ると、日中よりも、夜寝ている間にトイレに行くことが多くなることもあります。


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老化以外で、
「腎」の機能を弱めてしまう行動とは?

歳を重ねると、体全体が衰えていくのは自然の摂理ですが、
年齢にかかわらず、「腎」の機能を弱めてしまう行動があります。

「腎」や「下半身」を冷やす

「腎」は「冷え」が苦手です。ミニスカート、腰回りを出す下着やファッションは、
体を冷やすということにとどまらず、「腎」の機能まで弱める可能性があります。



働き過ぎ、セックスのし過ぎなど

さきほども述べましたが、「腎」は、体を動かしたり、成長、生殖活動に関わるため、
「腎精(腎に貯めてある精)」を使い過ぎると、「腎」機能の弱りにつながるのです。

糖分の摂りすぎ

糖分、甘い物の摂りすぎでも、「腎」を弱めることがあります。



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なぜ糖分が「腎」に響くのか?

では、なぜ「糖分」「甘い物」の摂り過ぎが「腎」を弱めることがあるのでしょうか?
東洋医学の基本理論「五行論」で考えてみましょう。 

「五行論」の臓器と味

東洋医学の基本理論に「五行論」があります。
『木、火、土、金、水』5つの自然界の要素・それぞれの性質に従って、
あらゆる事物を5つに分類していったのですが、その中で、臓器と味も分類しました。 


『木』→『酸味』『肝・胆』
『火』→『苦味』『心・小腸』
『土』→『甘味』『脾・胃』
『金』→『辛味』『肺・大腸』
『水』→『鹹味(塩辛い味)』『腎・膀胱』



先ほどから話に出ている「腎」は、「水」に分類されています。 

「五行論」―相生・相剋の関係

「五行論」でもう一つお伝えしておきたいのは、『相生』と『相剋』の関係です。

『相生』の関係とは、生み出す関係のこと。(下図:青の矢印)
「木は火を生む⇒火は灰を生み出し、それが土になる⇒土の中には金(鉱物)ができる⇒金(鉱物)は水を生み出す⇒水は木を育てる。」




『相剋』の関係とは、相手の力が過剰にならないように
相手をコントロールする関係のこと。(下図:赤の矢印)
「木は土の栄養を奪う⇒土は水をせき止める⇒水は火を消す⇒火は金(鉱物)を溶かす⇒金(鉱物)は木を切り倒す。」



五行図2

『相生』『相剋』関係は、ともに、正常な関係です。
この関係がうまく動ていると、私たちの体は不調もなく、健やかです。

しかし、ひとたび、『木・火・土・金・水』のうちの一つが弱まったり、
強くなりすぎたりすると、『五行』に異常が起き、不調が起きます。 
 


相剋関係で考える「腎」を弱らせる食べ物

「五行論」の相剋関係(相手をコントロールする関係)から
「食べ物」を考えてみましょう。

「腎」は「水」に分類されました。
とすると、「水」を剋する(コントロールする)味は、「甘味」になります。

この「甘味」というのは、お砂糖やスィーツ、お酒の「甘味」ではなく、
“食べていると甘くなってくる”ような自然な「甘味」のことを指します。
例えば、お米、お芋、かぼちゃなどの「甘味」のこと。

このような「甘味」を適度に摂っているときは、
相剋関係にある『水=腎・膀胱』にダメージを与えることはありません。

しかし、お砂糖、スィーツ、お酒などが多くなり、
各人の体の許容量を超えてしまうと、相剋関係の『腎・膀胱』などを攻撃し、
不調を招く結果になるのです。


相剋甘味→腎膀胱
以上のように、頻尿の主な原因は、「冷え」「腎の弱り」であると考えられます。

もちろん、冷えないように、弱らせないようにすることが第一ですが、
冷えてしまったり、弱ってしまった「腎、膀胱」はどうしたら良いのでしょうか? 

①体の冷えが気になる時は

□ 冷たい飲み物・食べ物は避け、火を入れた調理を心がける

□ お腹や下半身を温める
 

  
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<足湯>
特に夜間尿にお悩みの方は、寝る前に足だけお湯につかりましょう。
 □体を温める食べ物
<陽気を補う食材>
クルミ、エビ、ナマコ、イワナ、ラム肉、杜仲茶 など

<内側から温める食材>
ニラ、唐辛子、シナモン、コショウ、アジ、鮭 など


②腎の弱りがある場合

<腎を養う食材>
黒米、小麦、八つ頭、ささげ、山芋、カシューナッツ、栗、黒ゴマ、枝豆、カリフラワー、
ゴボウ、どんこしいたけ、ブロッコリー、マッシュルーム、プルーン、ブドウ、
ブルーベリー、うなぎ、えび、貝柱、ししゃも、すっぽん、たい  など


③その他

お餅(もち米)は体を温めますので、夕食に取り入れるとよいでしょう。
特に、焼きもちにするのがおすすめです。




まとめ

腎が弱ると、頻尿、おしっこが近くなる。
年齢も原因の一つだが、食べ物や生活習慣で補うこともある
甘い物や塩辛いものを取り過ぎない
自律神経からくる場合もある
大きな病気も隠れている可能性もあるので先ずは専門医へご相談下さい。



主な施術方法


①枡灸(ますきゅう)

ヒノキで作られた枡の箱に天然のモグサを入れて腰又は膀胱周囲を温め血行をよくします。


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②塩灸(しおきゅう)


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和紙で出来た箱(非可燃)に天然の塩を敷詰め、国産の天然モグサを置き着火することにより湿熱が伝わります。
主におへその上に置き体内の冷えを取ります。


③灸頭鍼(きゅうとうしん)

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鍼の枝に天然のモグサをつけます。(モグサは落ちません)
ツボに鍼を置きお灸をつけ中に熱を伝えます。


④セルフケア

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置くタイプのお灸を使用しツボを刺激します








下腹部の痛み・腰の重だるさ


など、女性が生理の時に抱えるお悩みですが、中でも

吐き気や食欲不振、下痢、頭痛、眠気

冷え症、肩こり、便秘症

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を伴うと日常生活の中でも様々な支障が出てきはじめ、

仕事に集中できなかったり、せっかくの休みも楽しめなかったりと、影響が出てきます。そういった症状を放っておくと、
不妊症の原因になりうるので、我慢せずに、早期治療をするようにしましょう。

西洋医学では


分泌期内膜から産生されるプロスタグランジンによる子宮筋の収縮

(プロスタグランジンは血流が悪いなどの原因で過剰分泌する場合があります。)
黄体ホルモンによる骨盤内臓器の充血や浮腫

各々の症例において生理痛の原因を確定するのは困難です。

子宮内膜症における生理痛は骨盤腹膜病変からの出血による腹膜刺激症状と考えられています。

生理痛の分類として、器質的疾患を背景に持たない機能的生理痛と子宮筋腫や子宮内膜症などの疾患を背景にもつ器質的生理痛があります。
 
  


西洋医学の治療法 

西洋医学では、生理痛の治療はによるものになります。

痛み止めの薬を処方するなどしての治療がメインとなります。


東洋医学では


東洋医学では生理痛を「痛経」「経行腹痛」と言います。


月経前後、あるいは月経期間中に少腹部(臍の両側)小腹部(へその下)および腰仙部に痛みがでてくることを月経痛と言います。
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主な原因

気血の運行がスムーズでなく、身体のすみずみまで栄養や酸素を運びずらく、また老廃物を排泄しにくい環境にあります。

そうなると、『むくみ』『冷え』『倦怠感』などの症状が現れ、それに伴うさまざまな不快な症状が現れることを「お血(おけつ)」と呼びます。

生理痛は「お血」が主な原因であると考えられています
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東洋医学の理論を基に行う鍼灸治療は効率よく血の流れを改善し、痛み症状を和らげ、予防することができるのです。
 


東洋医学鍼灸の施術方法

東洋医学の理論を基に行う鍼灸治療は、血の流れを改善し、痛み症状の緩和や予防が期待できます。さらに、自律神経やホルモンのバランスも整えることができます。

鍼灸治療は副作用の心配も少なく、体質全体を改善していけるので、何よりも安心して治療を継続していけるのです。


生理痛のタイプ




  かんしつ
寒湿タイプ    


月経前・月経中に小腹部の冷痛・拒按(押えることを拒み)を感じる、温めることで、痛みが和らぎます。

また、
経血量は少なく、色は黒く、血の塊が混じることがあります。

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 かんうつきたい
肝鬱気滞タイプ

月経前・月経中の小腹部の脹痛・拒按を感じ、経血量が少なく、血の塊が混じる方は、このタイプです。

胸脇部や乳房の脹満感
を感じたり、イライラする。感情的になる
などがあります。

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気血両虚タイプ

月経中・月経後に小腹部鈍痛を感じ、揉むと痛みが和らぎます。

経血量は少なく、色淡く質稀薄、小腹部や陰部の下垂感、倦怠感


顔に艶がない、食欲減退、軟便傾向になります。
 

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肝腎虚損タイプ


月経中・月経後に小腹部の隠痛を感じ、揉むと痛みが楽になります。
経血色は淡く質清稀腰部のだるさ・痛み、眩暈、耳鳴り、顔色蒼

白、精神倦怠
などを感じます。



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症状によって施術方針を変えていき、その方に合った施術をご提供いたします。

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ますきゅう 
枡灸   ヒノキで作られた箱に天然のモグサ(国

産)を入れ、間接的に患部を温め、血行促進を促

し、筋肉の緊張を緩め痛みの緩和を目指します。


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きゅうとうしん
灸頭鍼

鍼の柄にモグサを固定し、はり先を通して筋肉の中に熱刺激を入れて筋肉の温度を上げます。
筋肉の温度が上がると内臓温度も共に暖かくなり血行が良くなります。

血行が良くなると、すみずみまで血が運びやすくなる為、免疫力、回復力、自律神経にも効果的です。


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しおきゅう
塩灸

和紙で作られた箱に塩を敷き詰め、お灸を乗せ、火をつけることによって、湿熱刺激をツボに与えます。
湿熱は深部まで長く熱を入れる事ができるため、体の芯から冷える頑固な冷え性にはおすすめです。






























神経痛とは?

簡単に説明するのなら、神経に何らかの圧迫や傷、血流障害により神経が興奮または刺激され、痛みの発痛物質が出て脳に痛みを伝えるのが神経痛と言われます。


特に有名な神経痛は次の3です。

①坐骨神経痛

坐骨神経痛

長時間同じ姿勢が多い方や急な体重増加した方。または筋肉の衰えた方など、筋肉のボリュームが減り神経を圧迫して痛みが起こったり、動かさない事により、血流が悪くなり起こる場合があります。

ひどいと歩行困難や生活の質が落ち痛みがストレスになる場合もあります。

②三叉神経痛

三叉神経痛

現代医学ではハッキリとした原因はまだ分かってはいませんが、血管や筋肉の圧迫により神経が絞扼され痛みが出ていると言われています。



③肋間神経痛

肋間神経痛


自律神経が乱れ、強いストレスから発症するとも言われます。


他にも痛みが出る症状は内臓からくる以外は神経痛と診断される事が多く、その多くは固くなった筋肉の圧迫。血流が悪くなり、老廃物がたまり痛みの発痛物質が増えての症状などがあげられます。


どうしたらよいか?


ストレスをなくしましょう!運動をしましょう!

って言われてもなかなかそれは難しい事です。

もちろん大事な事ですが、痛みがストレスになっている場合が大半です。そして、痛みが運動をしたくない理由の原因にもなっています。


なら先ずは痛みを少しでも取る事がストレスを軽減する事に繋がり、そして運動する意欲にも繋がる近道なのです。




鍼灸は特に、神経の安定、にはWHO(世界保健機関)が認めるほど効果が期待でき、国の厚生労働省も医療保険適応の6つの病気に『神経痛』は含まれています。


当院では鍼・きゅうを使い筋肉の緊張を緩和し、お灸により血流を改善することによって、痛みを抑制し、免疫力向上を目指します。

お悩みの方はお早めにご相談下さい。

眼精疲労とは?

眼精疲労


 眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、

目の痛み・眼のかすみ・まぶしさ・充血

などの目の症状や、

頭痛・肩こり・吐き気

どの全身症状が出現し、

休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。



眼精疲労の原因

①度の合わない眼鏡を使用で
ピント調節機能の低下


②パソコン&スマホ長時間使用

→①の原因+自律神経の乱れ


③ストレス 
→自律神経の乱れ

④肩こり・頚こりによるもの
→自律神経の乱れ+血行障害


⑤睡眠不足&睡眠の質の低下
→自律神経の乱れ+回復力低下


眼精疲労の対策

先ずはお近くの医療機関にてご相談して下さい。

特に、眼球など異常がなく、肩こりやストレス、使いすぎの場合は目を休ませたり、炎症がなければ暖めたりなどおこなって下さい。

それでもなお改善されない場合はご相談お待ちしております。


□眼精疲労の施術


方法①
鍼の苦手な方必見!目のお灸


皮膚に直接当たらない、やけどしないお灸を紹介します。

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木製の筒状の中にモグサ(大ヨモギ)が入っていて目の周りの筋肉を緩め血行促進を促します。

また美容効果も期待でき、続けるとクマやくすみ対策にもなります。


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上の写真の木製の筒に国産の天然モグサ(大ヨモギ)を入れます。

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モグサを固定したら火をつけて固定します。

絶対に落ちたりしませんのでご安心下さい(^_^)/


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丸灸
眼精疲労) ★★★★
美容効果)
  ★★★
痛み  ) 全くなし 
持続効果) ★★★★
時間  ) 約15分




方法②
即効性に期待!
眼精疲労 美顔鍼

0.12㎜の細い鍼を使用し目の周りの筋肉やコリをほぐし血流を良くします。
痛みはほぼありません。


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美容鍼 )
眼精疲労) ★★★★
美容効果) ★★★★★
痛み  ) ほとんどない
持続効果 ★★★


方法③
眼精疲労の原因 
肩~首 自律神経調節

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目の周りだけじゃなく、それに準ずる肩~頚、又は自律神経を整える事で根本的な回復を促します。

お灸の鍼を使用し、筋肉の中から温度を上げ血行促進、免疫力向上を図ります。


灸頭鍼 
眼精疲労)★★★★★
美容効果)★★★★
痛み  )少ない
持続効果)★★★★★


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